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2005年 08月 01日

土曜日の夕暮れ

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さびれた商店街の空に流れる雲



木曜日の朝、久々に母親から電話が、、、お父さんが直腸ガンで入院、担当医から手術の説明があるからあなたもいっしょに聞いてほしいという話。
というわけで土曜日の夜N病院へ、担当医の話によると肛門から15センチぐらいのところに2cmから4cmのガンがあって、できてから2年ぐらい経過しているらしい。
今回たまたま検査して見つかったが1年後には腸がかなりふさがって、便が出にくくなる等の症状でみつかるケースだったらしい。もっと早い時期に見つかれば腸の表面を切り取るだけの簡単な手術で済んだらしい。
幸い肛門から15cmのところなので人工肛門のお世話にもならずに済むらしい。肛門から近いところだと切った腸と腸をつなげる、のりしろの部分が確保できず人工肛門をつけるのだが術後の生活も大変なことになるらしい。
CTや胃カメラ、血液検査、バリウムの結果も説明があったが肝臓、肺などの臓器には今のところ転移の心配はないらしい。しかし患部の近くのリンパ節、腹膜への転移は開腹してみないとわからないものらしく、切除したリンパ節は検査に1週間から2週間かかかるらしい。ここに転移が見られる場合は予防治療として半年間、抗がん剤を服用しなければいけないらしい。
手術は火曜の午後からで麻酔も含めて4時間くらいで終了。翌日のあさ10時とと夕方の2回歩行訓練、その翌日からはふつうに歩けるらしい。術後4日ぐらいでオナラがでるのでそこからはじめて水分がとれ、食事がとれるのが1週間後でかなり体重が落ちるが
すぐ戻るらしい。
多少痛みがのこっていてもベットの空きの関係で退院をおねがいすることがあるらしい
「はやく退院できることは良い事ですから」と言われたが、たしかにそれは幸せなことだろう。
かなり心配して病院に行ったのだが、当の本人は元気だったのでほっとした。ながながと書いてしまいましたが、やはり健康が一番で少しでも多くの人に健康診断を受けてもらいたい気持で書きました。
ガンは症状が出る前に見つけるのが一番です!みなさん検査しましょう(とくに歳のひとは)笑
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by amoni6 | 2005-08-01 02:08 |


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